2017年06月14日

いつも最高の眺めを

鉄道旅行で指定席を利用するとき、
窓枠と座席が合わなくて景色があまりよく見えなかったり
肝心の車窓のメインは反対側だった…ってこと、よくあります。

そんなとき、個人的にとても重宝している本があります。

20170614080039524.jpg

列車編成席番表。なかなかマニアックな本です(笑)。

全国のJR線で運行されている、列車の座席表が掲載されています。

20170614080215277.jpg

20170614080250215.jpg

たとえば、先日GWに乗車した「北斗」の席番表がこちら。
よく見る座席表と違うのは、窓の大きさやその配置まで書かれているところ。

■なら1列ごとに単独の窓、□なら2列ごとの大型の窓ということになります。
単独の窓なら、あまり気にする必要はないですが、
大型の窓の場合、視界が広く取れる席と狭くなってしまう席があります。

上の図で、列車が右方向に進む場合、2、4、6…16と偶数番の席を取れば
視界が広く取れる、ということがわかります。
反対方向に進む場合は、その逆ですね。

20170614080223142.jpg

20170614080230007.jpg

主な車窓の風景もあわせて掲載されているので、
A席がいいのかD席がいいのかもこれで分かります。

ちなみに北斗の場合、原則D席が海側ですが
号車によってはA席が海側になる場合もある、という情報もここで読み取れます。

だいぶマニアックな本ですが、
最近はえきねっとでもシートマップから座席を選べる列車が増え、
この本が活躍することが多くなりました。

同じ価格で指定席を取るなら、
発券機に任せず、できるだけいい座席を自分で選びたいものですよね。
posted by さわやん at 08:21| Comment(0) | 徒然日記 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする