2017年03月23日

両親と一の坊へ

福島に帰省していた先日の3連休中に、両親と作並温泉の一の坊に行きました。

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個人的には4か月ぶりですが、両親にとっては数年ぶりの一の坊です。

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一の坊はロビーの造りがとにかく秀逸です。
起きている間は、部屋にいるよりロビーで過ごしたくなる、そんな雰囲気。

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ちなみに部屋は今回は「温泉倶楽部」というお安めのタイプだったので、
部屋からは駐車場と社員寮が見えるという、まさに裏側の眺め(笑)。

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露天風呂へ向かう長い廊下は、相変わらず風情があります。

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中庭を囲むように、趣のある廊下が続きます。

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階段を下りきると露天風呂に到着です。

名物の「広瀬川源流露天風呂」は12時半〜24時まで女性なので、
男性は翌朝の朝風呂でしか入ることができないのが、ちょっと残念。

しかももう一つの露天風呂「鹿のぞき」の湯が倒木でクローズしており、
男性は大浴場と半露天風呂の「自然風呂」しか入れず、少し物足りない感じでした。

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夜は、夕食後にロビーでピアノコンサートがあり、とても素敵な時間を過ごしました。

翌朝は、広瀬川源流露天風呂を思い切り堪能して帰りました。
川の流れる音と、鳥の声が心地よく、いつまでも入っていたくなるお風呂でした。
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2016年02月24日

冬の仙台・作並・鳴子 一人旅 その14

夕食を終えて部屋に帰ってきました。

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まもなく布団係のおじちゃんが部屋にやってきて
布団をあっという間に敷いてくれました。

普段はお客が夕食中に敷いてしまうらしいのですが
今日は18時夕食スタートの客ばかりらしくて
間に合わないんですよねーと愚痴をこぼしてました(笑)

さりげなく置いて行ったサーモスの冷水ポット。
冷蔵庫がないので、冷水があるのは助かります。
これがかなり高機能で朝まで氷が残ってました。

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あとは寝るまで温泉に入りまくるだけです。

夕方はずっと貸し切り使用中で入れなかった、
湯治棟4階にある「陽の湯」「陰の湯」へと向かいました。

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まずは「陽の湯」から。
内湯ですが窓が大きく、開放もできるので半露天風呂にもできます。
備長炭が浴槽に練りこまれており、
重曹泉の泉質と相まって肌にとてもいいそうです。

東側に面しているため、朝は日の出が見られます。
円くくりぬかれた窓からは東鳴子温泉街が一望できました。

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30分ぐらい「陽の湯」に浸かった後は、隣の「陰の湯」へ。
こちらは数種類の薬石が湯船に埋め込まれています。
月の模様に木がくり抜かれており、
窓からは陸羽東線の線路を間近に見ることができます。

両方とも本館の温泉や、夕食前に行った母里の湯とは異なる
「純重曹泉」と呼ばれる日本でも珍しい泉質で、
肌がすべすべするとてもいい温泉でした。

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本館には混浴大浴場、貸切風呂、女性専用大浴場の他に
貸し切りで使用できるふかし風呂があり、
床の下を源泉が流れる岩盤浴のような感じでした。

温泉に浸かった後にここで横になると、重曹成分が肌に染み込むのだそう。
浴衣のまま寝転ぶことができて、とても気持ちよかったです。

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ウトウトしているとあっという間に時間が経ってしまいました。
あまり長時間貸し切りで使用するわけにもいかないので、
そろそろ別の方にもお譲りしなければ。。。

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22時には床に就き、6時に目が覚めました。
とても健康的な朝を迎えた感じがします。

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おいしい朝食を食べ終えると、もうチェックアウトの時間は間近です。
10時のチェックアウト時間が迫ると
フロントの前は一気に慌ただしくなり、
宿の方に見送られてみなさん帰って行かれました。

今回は鳴子温泉がある宮城県大崎市のふるさと割を使用して
1泊2食&貸切風呂「母里の湯」入浴付で12,960円のところ
5,000円引きの7,960円で宿泊させていただきました。

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10時15分ごろまでフロントで休ませてもらい、
東鳴子温泉10時18分発の高速バスで仙台へ。
バスは始発の鳴子温泉を出発した時点でほぼ満席状態で
東鳴子温泉から乗車した自分は通路側での相席となりました。

高速バスの相席でしかも通路側は個人的に超苦手。
やっぱり高くてもJRにすればよかった。。。

普通列車なら乗り換え1回、1時間42分で1,660円、
新幹線なら乗り換え1回、1時間7分で2,180円、
高速バスなら乗り換えなし、1時間22分で1,300円。
これなら高速バスを選択したくなります。

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15分ほど予定より遅れたものの、無事に仙台に到着しました。
途中からはさらに乗客が増え、
最後は補助席まで出るほどの混雑ぶりでした。
仙台駅まで我慢できなくて、手前の「ガス会社前」で下車(笑)。

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この日の仙台は最高気温が20℃近くまで上がり、
歩いていると暑いぐらいでした。

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最後にもう一度牛タン食べました。

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最後にエスパルでおみやげを買い込み、新幹線で東京(大宮)へ。
今回はふるさと割を利用してだいぶ安く温泉旅ができました。
またこういう機会があればあちこち訪れてみたいなと思いました。
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2016年02月23日

冬の仙台・作並・鳴子 一人旅 その13

まず向かったのが貸切露天風呂の「母里の湯」です。

宿からはやや距離があるため、車で送ってもらってお風呂へと向かいます。

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母里の湯は旅館大沼を代表するお風呂であり、ここだけは有料の予約制です。
予約する時のプランでここに入るか入らないかで1,000円の違いがあります。

鳴子温泉や宮城県のポスターに採用されることもあるほど風情たっぷりの露天風呂で
泉質も含塩重曹泉なので、肌がしっとりしてとても身体が温まります。

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10人は余裕で入れる広さです。
この広さを貸切りできるなんて感動的!

17時15分〜45分までの予約だったので、明るい時間〜日暮れまで堪能できました。
ちなみに時間はチェックインした順らしく選べないみたいです。。。

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30分が過ぎると、次のお客さんを連れて送迎車が迎えに来てしまうので
そそくさと着替えて車に乗り込み、宿へと戻りました。

なぜこんな遠くに作ったのか聞いたのですが
宿自体が温泉街の真ん中にあるために広い露天風呂が作れず、
けどどうしても宿主が開放的な露天風呂を作りたいということで
少し離れてはいるけれども近くの山の一角を買い取り、宿から引き湯をしてまで
この場所に露天風呂を設けたそうです。

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さぁ、18時からは夕食の時間です。

部屋食ではなく一階の食事処での夕食でしたが、一人旅が他に3人もいたので
特にまわりを気にせず食事を楽しむことができました。

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前菜には小鉢がたくさん。
仲居さんが一つずつ説明してくれます。

奥にあるのが豚肉とチンゲン菜の煮物です。

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茶碗蒸し。

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お刺身。

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酢の物。

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銀たら。

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豚肉と春菊の鍋。

他に天ぷらも揚げ立てが出されました。

どれも冷たいものは冷たく、温かいものは温かく出していただき、
とても身体に優しく美味しいものばかりでした。

バイキングで自由に食べるのも良いですが
こうして旅館らしい食事をすると、心も洗われる感じがするというか、
本当に贅沢な時間を過ごしているという感じがしました。
posted by さわやん at 18:35| Comment(0) | 旅行・お出かけ 宮城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする